☁おーい雲よ☁  詩 山村暮鳥  愛知 あま市

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「おうい雲よ ゆうゆうと 馬鹿にのんきさうぢやないか どこまでゆくんだ
 ずっと磐城平の方までゆくんか」

明治 大正の詩人 山村暮鳥の詩 「おーい雲よ」です。

この詩を知ったのは、アニメ漫画、『巨人の星』で、主人公 巨人の星飛雄馬の恋人だった
日高美奈が、大空を見上げながら星飛雄馬にこの詩を語りかける場面が印象に残っていた。

青空の間にふわっと浮かんだ白い雲が、ゆっくりと流れながら少しずつ形を変えて動く様子を
イメージした詩だと思います。

今のスピード時代の世の中、中々忙しさに追われて、空を見上げることが少なくなってきていますが、青空に浮かぶ雲を見ると、その時間は、ゆっくりと感じます。

青空と白い雲・いいものです。

たまには空を見上げて、ゆったりとした時間を楽しむのもいかがでしょうか?

(撮影 2015年2月1日)
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by marupostakumi | 2017-01-21 19:44 | Comments(0)  

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