東日本大震災から5年 福島第一原発10キロ圏内 浪江町請戸地区 

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(請戸郵便局跡近くから、7キロ先に見える福島第一原発)
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(請戸郵便局跡の郵便ポスト支柱だけ残り錆びたまま周囲の建物も損壊 土台のまま)
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(請戸郵便局跡 土台が残ったまま)
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(犠牲になった郵便職員の方のご冥福を心よりお祈りいたします)


2016年2月12日 福島原発10キロ圏内浪江町請戸地区を訪ねた。
浪江町請戸地区は太平洋沿岸部に位置し、震災前は、人口1,800人の漁師町でした。
東日本大震災による津波により、壊滅的な被害を受け多くの犠牲者 行方不明者が出た。
現地を見たとき、建物は損壊したものが一部むき出しのまま残り、周囲は構造物はなく 土台を残したままの状態でした。津波の怖さを感じた。

請戸地区は、福島第一原子力発電所より10km圏内に位置しており、福島第一原子力発電所事故後の放射能漏れの影響により、2011年3月12日に避難区域に指定された。
2016年現在、避難指示解除準備区域の指定は受けているが、まだ、復旧復興の目処が進んでいない状況である。

請戸漁港に近くにきたところにある、請戸郵便局跡へ着いた。土台だけ残り、郵便ポストも錆びた支柱だけ残ったまま。
郵便局跡に、花が供えられていた。請戸郵便局職員2名の方が震災による津波で犠牲 行方不明。

供えられた花の前で 静かに手をあわせご冥福をお祈りしました。

郵便局跡 近くからは、南方方向に福島第一原発が見える。

まだ、震災 原発は終わっていない! 一日も早い復興を願います。
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by marupostakumi | 2016-09-13 20:05 | Comments(0)  

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